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道楽三昧
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毎度!バラエティ・ショップ板橋亭にようこそ。
当店で扱いますものは落語、展覧会に仏像、本の話、音楽(ジャズ、クラシック、ピアソラその他)、はたまた日本酒や散歩なども。
旬のものから時期遅れ、中古品まで豊富に取り揃えておりますので、
ずずいとまずは奥へ。おーいバアさん、お茶をお持ちして。

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タイトル 日 時
苛々旦那の一言に爆笑、甚語楼「廐火事」。「白酒・甚語楼ふたり会」を聞く
5月20日の「白酒・甚語楼ふたり会」で渡されたプログラムに、 「次回は来年の8月4日」と書かれているではありませんか。 えー、一年以上も先じゃないか、会場がとれなかったのか、 それにしても一年以上も先の予約なんてできるのだろうか、 なんて思っておりましたら、甚語楼師匠が一席めのマクラで あっさりと訂正。今年の8月4日です。「二人とも事務能力が 低いもので・・・」 ま、体型からしてそうかもしれないなと納得はしました。 しかし、事務能力は低くても二人とも落語能力は極めて高い ことを... ...続きを見る

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2018/05/23 10:58
木漏れ日の下の謎ーモネ「草上の昼食」。「プーシキン美術館展」
東京都美術館の「プーシキン美術館展ー旅するフランス風景画」 は、日本初公開とかでモネの「草上の昼食」が話題を呼んで います。 人垣をかき分け最前列から見たり後ろから見たりしましたが、 素人のワタクシが思うことといったら、木漏れ日の表現が すばらしいなあ、ピクニックの時は男女とも盛装するんだなあ、 敷物の上の茶色の円筒形のものは肉詰めパイだろうか、大木の 反対側にいる男はすねているのだろうか、などということだけ なのでした。 ...続きを見る

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2018/05/19 18:34
倦怠感を抱えた暗殺者の運命。キム・オンス『設計者』
キム・オンス『設計者』(日本語版2013年)は、暗殺者と暗殺を 計画し指示する「設計者」との世界を描いた小説です。 ...続きを見る

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2018/05/17 17:46
三三「三枚起請」はやや不完全燃焼。「四人廻しの会」
5月9日の「四人廻しの会」。 白酒師匠が「私でも寒い」というほどの、冬に逆戻りした ような寒さにもかかわらず、大勢のお客さんが押し掛け ました。 ...続きを見る

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2018/05/12 11:08
噺家の皆様、膝は大切に!「三重テラス寄席」と「藤兵衛会」
先週の「藤兵衛会」によれば、藤兵衛師匠は4月下旬に一泊二日 の仕事で一時間の高座を5つこなしたのだそうですが、それが 祟って膝を痛めてしまった由。 職業病なので仕方ないのですが・・・と言いながら口演中も左手で 膝をさすっていましたので、よほど悪いのかもしれません。 悪いのは左膝で右膝は大丈夫なようです。右膝も同い年なんです けどね。 ...続きを見る

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2018/05/09 10:29
イスラエルによる虐殺の後で。『ハイファに戻って/太陽の男たち』
世界で一番危険な国はイスラエルだとワタクシは思って おります。 第3次中東戦争からこっち半世紀にわたってパレスチナを 占領したままで、しかも占領地内に植民活動を行い続けて います。ガザを封鎖し人権を蹂躙し続けています。 にもかかわらずイスラエルに対する欧州各国の批判は弱い。 かつてのアウシュビッツに対する負い目があって強く言え ないのでしょうか。 またアメリカはユダヤ人団体の力が強く、強力な同盟活動を 強めこそすれ弱めることはないようです。 そして今月に入って、抗議活動を続け... ...続きを見る

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2018/05/06 11:33
罵倒と暴力の狭間で。ファン・ジョンウン『野蛮なアリスさん』
いつもは断る書店カバーをつけてもらいました。表紙カバー の顔の絵が不気味で怖かったのです。この顔が目につく ところにあったら、怖くて夜一人ではばかりに行けなく なってしまう。 ...続きを見る

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2018/04/26 23:25
権力と金に不可能はない。閻連科『炸裂志』
すさまじい小説です、閻連科の『炸裂志』。 人口数百人の村がまたたくまに二千万人の大都市に発展した 炸裂市の歴史を描いています。その描き方が意表を突いて います。 炸裂市長の孔明亮が、炸裂市の歴史を書くように有名作家の 閻連科に依頼したのです。 閻連科は、市史を書くにあたっていろいろな条件を出す。 それが冒頭の「付記」に示されています。 ...続きを見る

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2018/04/23 17:26
仏像に感嘆し麗子ちゃんに笑う「名作誕生」展
東京国立博物館の「名作誕生ーつながる日本美術」展では、 最初の「祈りをつなぐ」コーナーの仏像の充実ぶりに感激し、 これらが見えただけでも十分だなと満足したのであります。 ...続きを見る

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2018/04/21 15:52
怒濤の滑稽噺3席。「柳家甚語楼の会」
4月14日の「柳家甚語楼の会」は笑った。笑いの神様が 集団でやって来て、笑いの素を満員の客席に振りまいた みたいでした。 甚語楼師匠は滑稽噺ばかり3席(すべてネタ出し)。 それでなくても可笑しい噺なのに、独自に工夫した(多分) セリフをあちこちに付け加えて、それがまた見事に決まった ものですから、思わぬところで爆笑させられました。 強烈な怒濤の3席。 ホント、久しぶりに腹の皮がよじれっぱなしでした。 ...続きを見る

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2018/04/18 19:07
「狂想現実主義」で今日を描く閻連科の『愉楽』
閻連科の『愉楽』は奇想天外な驚異に満ちた桁外れの 小説です。 ...続きを見る

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2018/04/15 10:25
超満員並みの爆笑量。甚語楼「薮医者」
4月8日の「さんすくみの会」の客はほぼ20人。椅子の数は その3、4倍はあります。外の肌寒さが会場の中にまで 押し寄せたかのような雰囲気。もしかしたら盛り上がらない かもという気になります。 ...続きを見る

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2018/04/11 21:45
感動の物語なの?閻連科『年月日』
閻連科の『年月日』はどう読んだらいいのだろうか? ...続きを見る

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2018/04/08 11:25
金と病に翻弄される村。閻連科『丁庄の夢』を読む
閻連科の『丁庄の夢』の語り手は、12歳になったばかりの時に 死んだ少年です。死者が語る、こういう方法があるんですねえ。 なぜ少年は死んだのか。毒を仕込まれたトマトを食べたから。 なぜそんな目に遭わなければいけなかったのか。 丁輝の家の者だから・・・ ...続きを見る

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2018/04/04 14:57
毛沢東を踏みつけて誓う愛。『人民に奉仕する』
毛沢東の言葉「人民に奉仕する」とは、上官とその家の ために奉仕することであります。すなわち上官の奥様に 奉仕することが「人民に奉仕する」ことであります。 ...続きを見る

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2018/03/31 14:46
世代間のズレは越えられない?『あまりに真昼の恋愛』
東京上空の空気は周辺に比べるとやはり相当汚れている らしい。 この汚れた空気が風に流され周辺に移動するのですが、 汚れは拡散せずに汚れた塊のまま周辺の山にぶつかるの だという。そのため、常に汚れた空気にさらされている 樹木が弱ってきている・・・ ...続きを見る

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2018/03/28 18:38
異常に盛上がった文我・青木氏対談。「上方落語アカデミー」
何が盛り上がるといって文我師匠とらくごカフェオーナー 青木氏との対談ほど盛り上がり、面白いものはありません。 らくごカフェで開かれている「桂文我の神保町秘密倶楽部」 夜の部の「上方落語アカデミー」は、毎回オーナーの 青木氏と文我師匠との対談が面白いのですが、3月21日は これまでで最高でした。 まあ盛り上がったこと、笑ったこと! ...続きを見る

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2018/03/25 16:28
磨きがかかる吉坊の表現力。「宗助・吉坊二人会」を聞く
「桂宗助・桂吉坊二人会」は毎回楽しませてくれますが、 3月18日の昼の部はいつも以上に笑い、感心しました。 (らくごカフェ) ...続きを見る

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2018/03/20 18:27
創作の過程を小説にしたキム・ヨンハ『阿娘はなぜ』
キム・ヨンハの『阿娘(アラン)はなぜ』は魅惑的な企みに 満ちた小説です。小説を書きたい人の創作マニュアルに なるかもしれません。 韓国には誰でも知っている「阿娘伝説」というのがある そうです。この作品は、その「阿娘伝説」をいまの時代に 合わせて書き換えてみようと試み、その試行をそのまま 小説にしたものです。 ...続きを見る

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2018/03/17 17:25
のれんの陰で一心に学ぶ。「一朝・三朝親子会」
3月12日の「一朝・三朝親子会」の会場はお江戸日本橋亭。 ここは高座への出入り口に床まで届く大きなのれんが かかっています。 会の最後、一朝師匠が「淀五郎」を取り上げました。 すると、出番を終えた三朝さんが、のれんの陰に座って じっと師匠の高座を見つめ聞き入っていました。 ...続きを見る

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2018/03/14 18:27

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